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中書き~復帰からいろいろ

はいこんにちわ! ろり子です。
16門実装から失踪していました!
そろそろボレアスに戻ってきて1ヶ月になります。浦島丸出しで恥ずかしい毎日ですが、恥を捨てて生きています!

正直このブログもどきの存在自体もうどうしようかと思ったわけだけど。
信じられないことに読んでる人がいるわけで、、、

うんまあ、キリのいいところで次章あたりで第一部として打ち切ろうかなとか思っています。

登場人物などに関してもリメイクが必要だったり、強引な伏線を引いてしまったりでちょっとイカンなと。
ここからはIfの話なので過剰な期待とかはしてほしくないんですが・・・
リメイクするとしたら多分、時系列は作者の現行仕様への頭の追いつかなさから過去のままとなり、モデルは思いつきやフィーリングで追加していく形になることでしょう!
今更ですがMNDにワークさんを分解させたのは失敗だったと思っていて、次回はオムニバスで書いていけたらいいなと思っています。

次があるかはろり子の中の人次第なんですが、失礼なブログもどきってことで! たまにこられる方、リンクをまだ残してくださってる方よろしくお願いいたします。

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第22章 ワーク救出作戦⑦

 なにか大きな音が聞こえて船が思い切り揺れた。船員達が大騒ぎしている声も聞こえる。
 「なにかしら? 奴らが私を助けにでも来たのかな・・・ いや、それはないか・・・」
 「ふうむ。ま、MNDの船だしドンパチもあるか!」

 処刑される私には今更関係の無いことだ。勝手にドンパチやってればいい!
 さすがにこんなねずみと排泄物だらけの場所に1週間もいると気が滅入る。

 マルセイユから密航した時を思い出すなあ・・・
 お嫁にいけないどころか今や指名手配のテロリストだもんなあ・・・
 変われば変わるもんだ。そしてあとは死ぬだけ。

 いや、待て私。もしショーちゃんがワークさんを届けていたら?
 よく考えるんだ私。
 外はドンパチやっている。逃げるんなら今じゃないのか?
 あれから160日ぐらいたっている。
 ショーちゃんが無事にロンドンへワークさんを運ぶのに80日かかったとして・・・
 HOTは恐らく私が他のパーツの手がかりを持っていると考えるだろう。
 ここがアンボイナというアジアの果てだってことは、外からゴニョゴニョ聞こえて分かっている。
 情報を駆使して場所を特定したとして、、、、

 「ジャカルタか!」

 増援が来ているとしたらジャカルタしかない!
 考えるんだ。考えるんだ私・・・
 手と足は縛られたままだ。縄抜けなんぞ習っていない。
 「うう・・・ ううう・・・」
 希望と同時に絶望が急に襲ってきて、目から涙がこみ上げてきた。
 それを必死にゴシゴシゴシゴシとふいて
 「マルセイユを思い出すのよ私。どうせ死ぬなら、死にたくないならどうするのよ!!」
 白骨化してすみっこに転がっているねずみ・・・
 あんなふうには・・・ あんなふうにだけは!!!
 「ウヌウウウウウウウウウ・・・・・・パンテ・・」
 「ィ!?」
 「ふふん。さすが私。ナイスアイデアございます。」

 私は若干ためらいつつも、よっこいしょと起き上がると転がっているネズミの骨をバキンと踏み潰した。
 「おまえの死は無駄にしない!」
 そして骨のかけらをガリガリと縄にあてる。いけそうだ!
 よし、切れた!
 そして耳を澄ます。
 「ふむ・・・沈むわねこの船。船底に水が入ればこの扉は浸水で開く。間違いない!」
 あとは泳いで近隣の街へ行き船を調達してジャカルタへ向かう。
 しかしなにか食べておかないと、とてもじゃないが泳げそうにない。
 困った・・・。

 困り果てているうちに船は浸水。扉とともに物凄い水が入ってきた。
 とりあえず水が入りきって落ち着くまで丸くなって耐えるしかない!
 (・・・樽がいっぱい浮いてそうね)

 なんとか船からは出られた。死体だの船の部品らしきものだのがいっぱい浮いている。火薬の匂いがひどい。
 とりあえず浮いてるものにつかまって様子を見渡す。久々のシャバは・・・なんというか・・・ まだシャバじゃないなって感じだった。
 
 まず食べ物・・・ ハムの樽が浮いてる!
 嗚呼・・・ 半年振りの肉!!
 「うまい・・・ うまい!!!」
 号泣しながらハムにかじりつく私。
 不安だった栄養状態はこれで回復!
 そしていっぱい浮いてる死体。
 「ああそうだ。ジャカルタいくのに金がいるわね・・・」
 死体のポケットには金がわんさわんさ! もってんなあMND・・・船員の分際で。
 「うん、これぐらいあれば大丈夫ね! 洋服も綺麗にしなきゃ!」

 「ふふ。愚かなMND共!! おまえたちの死は無駄にしない! 私の服と栄養に化けるがよいございます!! HAHAHAHAHA!!!」
 と血と硝煙のなかで叫ぶ私。なんて晴れやかな気分なのだろう! そのとき、偶然にもブツが見つかった。
 「あれ? ・・・この千切れてる足は・・・ ねじがついてて・・・歯車もあって・・・・ おお!」
 「ちょっと重たいけど背負っていかないと・・・」
 樽にワークさんの足を乗せて、とりあえず私は泳いだ。波の低さが幸いしてなんとか街にはついたが、目立つので足は樽の中にいれて砂浜に埋めておいた。
 火事場ドロと脱走がばれるのは時間の問題だ。
 私はジャカルタへ急ぐことにしたかったが力尽き、そのまま浜で倒れてしまったのだった。

テーマ:大航海時代Online - ジャンル:オンラインゲーム

~番外編~さけぶろりこのなかのひとのはなし

 さてさて今なお大航海していらっしゃる皆様、お元気でしょうか!
 アカウントを休止してからそろそろ半年がたとうとしています。会員名簿からもろりこというきもかわいいおっさんの名前が消え新たに爽やかな方のお名前が繰り上がっていることだと思います!

 「ヴェネをぶっころせーヽ(`Д´)ノ」
 「イスパころぬ!!!ヽ(`Д´)ノ」
 「フランス人など人類の敵!!ヽ(`Д´)ノ」
 「ネデ人民などおそるるにたらぬ!!!ヽ(`Д´)ノ」
 「オスマソなどエスニッククレンジング!ヽ(`Д´)ノ」
 「ポルころせえええええええヽ(`Д´)ノ」
 「イングなどしんでしまえばいい!!ヽ(`Д´)ノ」

 「パンティイイイイイイイイヽ(`Д´)ノ」

 バトルキャンペーンでは国籍を問わずして全敵陣営が殺意の対象。
 大海戦ではひたすらに殺せ殺せと叫び続けた記憶があります!

 思い起こせば、殺意に満ちた割には中華しか殺さなかったし平和主義者だったと思います。PKKだけは主義思想の違いで好きにはなれませんでしたし暴言も吐きました。「そんな怒るなよロリコ!」「いや怒る!! あほかこのばかやろうヽ(`Д´)ノ」「この金魚のクソやろうヽ(`Д´)ノ」「次は殺してやるから待ってろ!!」→殺されるオチ。
 しかし、それぞれがそれぞれの思想を貫いて思い切りやるのはどういう形であれいいと思います。なんであれ、合う合わないはおいといて貫くことは重要だからです。
 COOLの連中以外にはなにをどう思われようが知ったこっちゃない、というスタンスで行動してたので一般の皆様からはさぞかしキ○ガイの目で映ったに違いないことと信じてやまない今日この頃です。きっとCOOL並びに関係各位一緒にいてかなり恥ずかしかったんじゃないかと思います。

 作中のろりこの行動ですが、おおよそ7割は歴史に忠実に描写しています。あと、描写上の都合女性キャラはろりこも含め全て女言葉にしました。残る人物に関しては、極めて脚色の多いものとなっています。

 何年かかるかわからんシロモノをダラダラ遅筆に書きなぐってるわけですが、まあ痛い奴が痛いものを書いてるぐらいの気持ちでさめざめとこれからもご覧いただければ幸いです!

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第21章 ワーク救出作戦⑥

 とうとうアジアにやってきた怪しい戦列と戦ガレの二人、来たはいいけど手がかりが無いままにマカッサルを過ぎ、アンボイナへ近づこうとしていた。
 「ううん、どこなんだろう・・・」
 「全ては御仏の・・・」
 「それじゃ困る!!」
 「任せよワンワン! すぐそこだ!」
 「でもなんかいる・・・」
 「待つのだワンワン! あれはMNDだ!」
 「むう・・・ いい方法があるよべーたん!」
 「ぬ?」
 ニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべるワンワン。
 「ふふ。。。。アハウフ」
 「どうしたのだワンワン!」
 「これ!」
 そういうとワンワンは物凄く高級そうなタンスを船室から取り出してきた。
 「おお、、、見事な家具! これを上納して検問を突破しようというのか!」
 「・・・ちがう」
 「・・・今見せる」
 
 「おお・・・仏陀よ!!! なんというあるまじき・・・・」
 「知らない。売り上げとったあいつらが悪い!」
 中身はとことん爆薬。上から下までぎっちりと詰め込んである。
 「ふふ・・・1386に使う弾の火薬だよ全部!」
 「引き出しのここをこうしてこうすると・・・どーんどーん!」
 両手を広げてとても嬉しそうにどーんどーんするワンワン。

 「重さでばれぬか?」
 「船員に運ばせれば問題ない」
 「渡したあとはどうする?」
 「わかんない。」
 「おぬし!!わかんないってちょ・・・・」
 「べーたんに任せた!」
 「ふうむ・・・ うむわかった。」

 二人の作戦はこうだ。
 まずワンワンがタンスを上納する。MNDは多分検問は通さないだろう。二人は海事修行の武装商人。
 渡したらすぐジャカルタへ逃げる。過疎都市では人口が少ないのですぐに捕まる。ついたらすぐにラウトゥに賄賂を渡しHOTの手がかりを得る。
 ろり子は多分エハトルタの戦列に拘束されているので、タンスはエハトルタに渡す必要がある。戦列爆破に成功すれば、なんか頑丈な女らしいから自力で脱出するだろう。

 「わかったかワンワンよ?」
 「よくわかんない!」
 「ええい! とにかくエハトルタにタンスを渡すのだ! あと我々はドーバーの田舎商人だからな! わかったか?」
 「わかった!」



 そしてバンダ海。ポルトガル領海付近の検問。
 停船信号でポルの役人に停船させられる二人。
 イング人のテロの説明から始まる。
 「~というテロがあったのだが。その片目のガキに心当たりはないか?」
 「いんやあ! よくわからんべ~ おらたち商売さすんのに少しは海事できねえとまずいと思ってきただけだあ! おらがフェータでこっちがアンアンつうんだ!」
 「んだんだ!」
 (今だ!)と目配せするベータ。
 「ほんで、なんかネーデルのしょぼい海賊さ倒したらこんなタンス拾っただ!」
 「ほう・・・ なかなか高級そうな品だな!」
 「さすがポルの方は御目がたけえ! イングの商人はどうにもケチでいかんですだ!」
 「んだんだ!」
 「ふむ・・・」
 「今後のお近づきの印にエハトルタ様にこのタンスを是非使っていただきたいですだ!」
 「んだんだ!」
 (さっきからおぬし、んだんだばかりではないか!)
 (わかんないんだもん!)
 「ん? なんだ?」
 「イヤイヤイヤイヤアア! どうにも緊張さして!!こいつがんだんだしかいわねーもんだからしつけを・・・」
 「ハハハ!! 苦しゅうない。エハトルタ様に渡しておこう。すまぬがここから先はまだ取り調べ中でな、後日来てはくれぬか?」
 「へえ・・・ 素敵なお返事さお待ちしておりますだ!!」
 「どーんどーん!!」
 (ばか!! 帰るぞ!!)
 「ハハ!!面白い奴らだ! まあ下がるがよい!」

 かくして作戦は成功!

 「ふうう・・・・ひやひやしたぞワンワン!! どーんはないだろうどーんは!」
 「うふふ~! そろそろかなあ・・・・」

 ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!

 戦列の底が抜けてる!!
 物凄い水しぶき!!

 「おお・・・・ハアハア。。。仏と家具のテロリズム!! 最高の返事を聞かせてもらったぜ!!! 俺たち超かっけえ!!!」
 「あれ? べーたん言葉がなんか・・・」
 「ハッ・・・いや。昔のクセで・・・。あまり気にするでない!」
 「ふふ! 凄いタンス!」
 「仏壇ならもっとよかったZE!!」
 「ZE?」
 「オウイエアアア!!」

 なんかべーたんがおかしくなってしまったけどワンワンはあまり気にしないことにした。

 「・・・でもさべーたん?」
 「なんだマイト!」
 「これっておれたちもテロリスト扱い?」
 「ま、超エキサイティングなテロだな!!」
 「ってガレーが後ろから来てるよ!!」
 「HAHAHA!! OKベイビー!! アラガレなんて一発でヨユー!」
 躊躇なく発射される5スロのキャノン。バラバラになるアラガレ。
 「ゴートゥージャカルター!!!イエエエエエエ!!」
 「どーんどーん!」

 タンスで沈む戦列。何の躊躇もなくアラガレに発砲する坊主。
 テロしながらどーんどーん喜ぶ家具屋。

 ジャカルタに変なのが二人、やっと入港!

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第20章 ワーク救出作戦⑤

 はあ・・・全く持って困ったことだ。僕はアジアで冒険をするはずだったのに!!!
 ロンドンで会ったフランス娘がまさかあんなにやばい奴だとは思いもしなかった。遠くに見える寺院を「あーあ・・・」とがっかりした気持ちで僕は眺めていた。エルシェーヌだけはわけのわからんお面よりも、これから始まる恐らくは血なまぐさくなるであろう珍事を待ちわびているようでさっきから落ち着きがない。アマンユは宿のベッドからいじけたきり出てこない。
 「アマちゃん・・・ベッドで寝ててもしょうがないのね!! どうするのね!」
 「うう・・・ うう・・・」
 「困ったわねえ。。。 ねえアマンユ? ラウトゥに聞きたいことってなんなのよ結局?」
 「ろ。。。ろりこ」
 「ろりこ? 変な名前の奴ねえ・・・ ツァイクは知ってるの?」
 「ああうん。最近うちに入った密航者。マルセイユから来たことしか知らない」
 「うう・・・ テロ」
 
 さっぱりわからん!
 アマンユしか伏線を持っていないのに!
 
 「ううん。いつまでもそんなならエルシェーヌのパンティーでもかぶるといいのね!!」
 「有難くかぶりなさい!!」
 といってスカートをゴソゴソしはじめるエルシェーヌ。
 「待て!!! わかった!!! 話すから!!」
 なんてもったいないことをするやつなんだ。。。。 とかいうと本当のロリコンは僕だってばれちゃうから言わないでおくことにした。
 「脱ぐわけないじゃない・・・ このクソロリコン共が!!」

 話が脱線しそうなので、パンティーはこのへんにしておいてとりあえずアマちゃんからは聞かなければいけないことは大体聞いた。
 ①ろり子はカリカでワークさんがらみで駐在商館をテロしてMNDに捕まった。
 ②たぶんバンダ海近辺で拘束されている。
 ③ワークさんもMNDに捕まっている。

 「でも、ラウトゥにはなにを聞けば? テロがらみでろり子とワークさんを名指しで聞くわけにはいかないし・・・」
 「・・・ああそうか! ちょっといってくる!」
 簡単なことだ。多分HOTはロンドンから書簡を出している。それをラウトゥに聞けばいいだけだ。
 「アマちゃん。収奪品でなんかアクセサリーみたいなもんないかな?」
 「あ、ああこの服でもいいか?」
 逸品のルングスドレス。よしいける!

 酒場娘ってやつは現金な奴で、物品を渡さない限り情報は絶対に提供しない。あろうことかろりろりこんなどと言った日には何もよこすはずがないのだ。
 そして酒場。
 「やあラウトゥ。昨日はうちのアマンユが大変失礼なことを致しました。お詫びといってはなんですがこれを・・・」
 「ありがとうございます。うれしいです。そういえばロンドンから書簡が届いていますよ。」
 よし来た!!

 が、、、、

 その書簡にはこう書いてあるだけだった。

 「変なのが二人来ます。マチナサイ。アマンユはエルシェーヌと一緒にじゃかるたんを起こしなさい。 HOT」

 じゃかるたん? 変なの?

 結局ラウトゥに会ってもわからずじまいで宿に戻る僕だった。

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